スポーツ推進
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スポーツ推進(2019年度の取り組み)
NOK初のアスリート社員採用
スポーツを通じて社会に貢献したいという強い思いから、社会貢献活動の一環として、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が実施しているトップアスリートの就職支援制度「アスナビ」を活用し、2019年4月に競泳の大久保琳太郎選手を採用しました。また、10月には競泳の平山友貴奈選手を採用しました。両選手はアスリートとして競技生活に邁進しながら、NOK社員として広報業務に携わるほか、社員の健康増進のための講習会を実施しています。今後は、スポーツイベントを通じた社会貢献活動や、競技活動を通して培った経験をNOKBet365 カジノゲームの品質・サービスの向上に生かせるような業務環境を整備していきます。
いきいき茨城ゆめ国体・大会2019に協賛
茨城県内に複数の拠点を有するNOKグループは、地域社会への貢献のため「いきいき茨城ゆめ国体・大会2019」に協賛しました。会場の一つである笠松運動公園(ひたちなか市)に広報ブースを出展し、社員有志が式典前演技に参加してダンスを披露するなど、イベントを盛り上げました。
地元のプロスポーツクラブチームに協賛
プロスポーツが地域にもたらす役割、および当社事業場の所在する地元で、地域社会との共存共栄をめざすプロスポーツチームに共感し、協賛しています。協賛チームの一つ、B.LEAGUE所属の熊本ヴォルターズと共催で、バスケットボールを通じた子供たちの交流や地域活性を目的に、当社熊本事業場の体育館にてバスケット教室を開催しました。当日は、地元阿蘇郡市の中学生を中心に83名が参加しました。
MINATOシティハーフマラソンに協賛
NOKは2018年度から東京都港区のマラソン大会『MINATOシティハーフマラソン』に協賛しています。2019年度はNOKグループから19名が参加し、5,000名近くのランナーに交じって港区の街を走り抜けました。当日は従業員も応援に駆け付け、沿道から熱い声援を送りました。また、会場内にブースを出展し、ランナーや応援者、地域の方々に楽しんでいただけるようガラポン抽選会を実施するなど、地元企業の一員として、イベントを盛り上げました。
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